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	<title>editorium</title>
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	<description>Edit all the world.</description>
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		<item>
		<title>iOS版を考慮して、Mac版Keynoteでスライド作成する際の留意点</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=1079</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 16:26:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザイン・情報・テクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[iOSのKeynoteでプレゼンする可能性がある場合、Mac OS版Keynoteで作成する際には、あらかじめ下記の点に留意しておくと後の修正の手間があまりなくなります。 スライドのサイズ：1024px × 768px  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>iOSのKeynoteでプレゼンする可能性がある場合、Mac OS版Keynoteで作成する際には、あらかじめ下記の点に留意しておくと後の修正の手間があまりなくなります。</p>
<ul>
<li>スライドのサイズ：1024px × 768px で作成する</li>
<li>トランジション：対応しているトランジションのみを使う。アクションビルドは使わない<br />
（別エントリー「<a title="Keynote:Mac版とiOS版の互換性（Keynote for iOSで使えるエフェクト / 2012-0325）" href="http://editorium.jp/blog/?p=1064">Keynote:Mac版とiOS版の互換性</a>」参照）</li>
<li>フォント：iOSが搭載しているフォントのみを使う<br />
（アップルのサポートサイト内「<a href="http://support.apple.com/kb/HT4637?viewlocale=ja_JP" target="_blank">iWork for iOS：互換性のあるフォント</a>」参照）</li>
</ul>
<p>Mac OSでプレゼンするつもりでも、バックアップとしてiPhoneやiPadがあれば心強いので、Mac OS版でなければできないようなもの（アクションビルドを使うなど）以外は、できるだけこれに従っておくと安心です。</p>
<p>もし上記の条件にあわない場合は、iOS版Keynote読み込み時に下記の処理がなされます。</p>
<h3>スライドのサイズ</h3>
<ul>
<li>1024px × 768px以外でつくられたスライドのサイズは、1024px × 768pxに変更される</li>
</ul>
<p>オブジェクトやテキストの位置とサイズは、スライドのサイズにあわせて再配置・リサイズされるので、多少の大きさの変更であれば変なことにはなりませんが、図が重なったりすることはありえます。</p>
<h3>トランジション</h3>
<ul>
<li>対応していないトランジションはディゾルブとして読み込まれる</li>
<li>アクションビルドは削除される</li>
</ul>
<h3>フォント</h3>
<ul>
<li>iOSが搭載していないフォントは、搭載されているフォントに変換される</li>
</ul>
<p>・ヒラギノ角ゴ Pro W3/W6<br />
・ヒラギノ丸ゴシック Pro W3/W6<br />
→ヒラギノ角ゴProN W3/W6</p>
<p>・ヒラギノ角ゴ Std<br />
・ヒラギノ角ゴ StdN<br />
→ヒラギノ角ゴProN W6</p>
<p>・ヒラギノ明朝Pro<br />
・MS明朝<br />
・MS P明朝<br />
→ヒラギノ明朝ProN</p>
<p>しかしなぜか……<br />
・MSゴシック<br />
・MS Pゴシック<br />
→黒体-繁 (ST Heiti TC-Medium)<br />
となります。これは間違い？</p>
<ul>
<li>上記以外のフォントはHelveticaに強制的に変換される</li>
</ul>
<p>明朝体、セリフ体であってもすべてHelveticaです。<br />
Osakaやメイリオはヒラギノ角ゴシックProNにしてくれてよさそうなものですが、容赦なくHelveticaです。<br />
（ただし日本語フォント指定であったものがHelveticaになっても日本語部分が化けることはありません）</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Keynote:Mac版とiOS版の互換性（Keynote for iOSで使えるエフェクト / 2012-0325）</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=1064</link>
		<comments>http://editorium.jp/blog/?p=1064#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 08:39:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・つぶやき]]></category>

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		<description><![CDATA[iOS版のKeynoteで、Mac版にあるエフェクト（アニメーション効果）のどれが使えるかの対応表です。 iOS版Keynoteが1.6になって、利用できるエフェクトが増えたので、1/30の投稿の内容を更新しました。（1 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>iOS版のKeynoteで、Mac版にあるエフェクト（アニメーション効果）のどれが使えるかの対応表です。<br />
iOS版Keynoteが1.6になって、利用できるエフェクトが増えたので、1/30の投稿の内容を更新しました。（1/30のほうを見る必要はありません）</p>
<p>今回のアップデートで、ビルドについては「コンバージェンス」を除いてすべてのエフェクトが使えるようになりました。<br />
ただ、依然としてアクションビルドは対応していません。ぼくはこれを利用することが多いので、とても残念。ぜひ対応してもらいたいところです。</p>
<p>Mac版とiOS版で、同じアニメーションなのに名称が異なるものがあります。どうしてこんな微妙な名称の違いがあるのかよくわかりません。統一すべきでしょう。<br />
これら（押し出し/プッシュ、コンフェッチ/コンフェッティ、落下/フォール、拡大/大きく拡大縮小）については「◯」の代わりにiOSで使われている名称を記載しました。<br />
また、「リピール」はiOS版に見当たらないのですが、実際には「出現」という名称のトランジションがリピールです。トランジションに「出現」はあり得ないですし、これは間違いでしょう。</p>
<p>▼ 表をクリックするとPDFで表示します</p>
<p><div id="attachment_1023" class="wp-caption aligncenter" style="width: 510px"><a href="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/03/Keynote_effect2012-0325.pdf"><img src="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/03/Keynote_effect2012-0325.png" alt="Keynote effects table" title="Keynote effects table" width="500" height="561" class=" wp-image-1023 " /></a><p class="wp-caption-text">Keynoteのエフェクトの対応</p></div></p>
<p>なお、Mac版のKeynote &#8217;09は、それまでのバージョンと比べて、利用できるエフェクトの増減があります。ただし減った分も、環境設定によって利用できるようになります。</p>
<p>表の「旧」という欄に「◯」を記載したエフェクトは、このオプションをオンにすることで利用できるものです。</p>
<p><div id="attachment_1034" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/01/keynote_pref.png"><img src="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/01/keynote_pref-300x242.png" alt="Keynote setting" title="keynote_pref" width="300" height="242" class="size-medium wp-image-1034  gallery" /></a><p class="wp-caption-text">Keynoteの環境設定で、古いKeynoteにあったイフェクトを使えるようにする</p></div></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Keynote:Mac版とiOS版の互換性（Keynote for iOSで使えるエフェクト）</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=1011</link>
		<comments>http://editorium.jp/blog/?p=1011#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 17:06:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザイン・情報・テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[iOS]]></category>
		<category><![CDATA[Keynote]]></category>
		<category><![CDATA[Mac]]></category>

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		<description><![CDATA[情報を更新しました。新しいエントリーのほうをご覧ください。 iOS版のKeynoteでは、Mac版にあるエフェクト（アニメーション効果）のいくつかが利用できないのだけれど、Mac版で作成する際に、何が使えるのかがわかって [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>情報を更新しました。<a title="Keynote:Mac版とiOS版の互換性（Keynote for iOSで使えるエフェクト / 2012-0325）" href="http://editorium.jp/blog/?p=1064">新しいエントリー</a>のほうをご覧ください。</p>
<p><span id="more-1011"></span></p>
<hr />
<p>iOS版のKeynoteでは、Mac版にあるエフェクト（アニメーション効果）のいくつかが利用できないのだけれど、Mac版で作成する際に、何が使えるのかがわかっていたほうが手間がないので、対応表を作ってみました。</p>
<p>本当は、すべてのエフェクトが使えるようになってほしいし、そうでけなければ、Mac版に「iOSで再現可能なエフェクトのみ表示する」というオプションがほしいところなのですが。</p>
<p>Mac版とiOS版で、同じアニメーションなのに名称が異なるもの（押し出し/プッシュ、落下/フォール、拡大/大きく拡大縮小）があり、それについては「◯」の代わりにiOSで使われている名称を記載しました。</p>
<p>また、iOSの欄にサポートサイト見ていたらiWorks.comの対応も書いてあったので、それも加えました。</p>
<p>マニュアルとサポートサイトの情報を元に作成し、一部自分でも確認していますが、すべての確認まではできていませんのでその点ご了承ください。間違いや、実際の挙動と異なる部分があれば、ご指摘ください。</p>
<p>▼ 表をクリックするとPDFで表示します</p>
<p><div id="attachment_1023" class="wp-caption aligncenter" style="width: 513px"><a href="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/01/effect1.pdf"><img src="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/01/effect1.png" alt="effect" title="effect" width="503" height="574" class=" wp-image-1023 " /></a><p class="wp-caption-text">Keynoteのエフェクトの対応</p></div></p>
<p>Mac版のKeynote &#8217;09は、それまでのバージョンと比べて、利用できるエフェクトの増減があります。ただし減った分も、環境設定によって利用できるようになります。</p>
<p>表の「旧」という欄に「◯」を記載したエフェクトは、このオプションをオンにすることで利用できるものです。</p>
<p><div id="attachment_1034" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><a href="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/01/keynote_pref.png"><img src="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/01/keynote_pref-300x242.png" alt="Keynote setting" title="keynote_pref" width="300" height="242" class="size-medium wp-image-1034 " /></a><p class="wp-caption-text">Keynoteの環境設定で、古いKeynoteにあったイフェクトを使えるようにする</p></div></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Twitterからの自動転載はやっぱり止め。</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=1001</link>
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		<pubDate>Tue, 24 Jan 2012 15:48:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[おしらせ]]></category>

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		<description><![CDATA[Twitterへの投稿を一週間分まとめてこちらに転載することをやってみたものの、どうもあまり意味がないので止めます。 投稿を補足したり、画像を加えたりしたらどうかと試してみたけれど、つぶやきは細切れすぎてまとまりをつくり [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Twitterへの投稿を一週間分まとめてこちらに転載することをやってみたものの、どうもあまり意味がないので止めます。</p>
<p>投稿を補足したり、画像を加えたりしたらどうかと試してみたけれど、つぶやきは細切れすぎてまとまりをつくりにくい。あらためてちゃんとエントリーしたほうがよいですね。</p>
<p>ちなみに、ぼくのTwitter、Facebook、Google+、Flickrにはページの一番下のアイコンから行けるのだけれど、分かりづらすぎですね。</p>
<p>今のこのデザインは、Responsive（ウインドウの幅・画面の大きさにあわせてダイナミックにレイアウトが変わる）なのと、本文の左右に何もないところが気に入っているのだけれど、でも自分で手をいれないとだめかなあ。めんどうくさい……。</p>
<div></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>あけましておめでとうございます</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=817</link>
		<comments>http://editorium.jp/blog/?p=817#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Jan 2012 16:09:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記・つぶやき]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.editorium.jp/blog2/?p=817</guid>
		<description><![CDATA[ あけましておめでとうございます。 &#160; 写真は、本年の年賀状ですが、我が家の水槽のタツノオトシゴ夫婦です。 奥にあるのがお父さん。この写真を録ったあと、彼のお腹から10匹ほどの子どもが生まれました。 ぼくも初め [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2012/01/nenga20121.jpg" alt="sea dragon couple for a Happy New Year" title="nenga 2012" class="alignleft  wp-image-825" /> あけましておめでとうございます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真は、本年の年賀状ですが、我が家の水槽のタツノオトシゴ夫婦です。</p>
<p>奥にあるのがお父さん。この写真を録ったあと、彼のお腹から10匹ほどの子どもが生まれました。</p>
<p>ぼくも初めて知ったのですが、タツノオトシゴはオスのお腹の中にメスが卵を産みつけ、オスの中で孵化、稚魚となって、オスが「出産」するのですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>広大な海の中の生物の多様な姿は、ミクロでみてもマクロで見ても驚くことばかりですが、ほんのわずかな水槽という空間の中でも、そこに生きる生き物の姿や生態は毎日見ていても飽きることがありません。ちっぽけな魚の一匹の動きをじっと見ているだけでも、この生命の惑星にいることの驚異を感ぜずにはおれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>37億年のいのちの歴史の末端に存在することができている幸福を抱く一方で、いまここで進行中の愚行がどのような未来につながっていくのか、進化というシステムからはみ出したわが種の行く末への不安もまた抱かざるを得ない、年のはじめです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>Thank you so much, Mr. Jobs.</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=724</link>
		<comments>http://editorium.jp/blog/?p=724#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Oct 2011 03:37:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザイン・情報・テクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[ジョブズは、歳を重ねるごとに、より大きなことを成し遂げてきた。iPod-iTunes-iTunes music storeで音楽のエコシステムを作り上げたとき、すごい、余人を以って代え難いと思ったが、ほんとうに、まさにi [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ジョブズは、歳を重ねるごとに、より大きなことを成し遂げてきた。iPod-iTunes-iTunes music storeで音楽のエコシステムを作り上げたとき、すごい、余人を以って代え難いと思ったが、ほんとうに、まさにinsanely greatだと心から思ったのは、iPhoneの発表を見たときだった。</p>
<p>アップルが、ジョブズが、iPhoneでなしとげてくれたのは、すばらしくデザインされた製品を世に出すこと、だけでなく、そのようなデザインアプローチが可能であること、そのようなアプローチでなければ成功できなかったことを、世に知らしめてくれたことだ。</p>
<p>なぜ日本の企業にはiPhoneを作れなかったのか、ということをいう人がいるが、作れないのは日本の企業だけではない。世界中どこを探しても、iPhoneを、あれほど徹底的にデザインされたケータイを作り得るのは、アップル以外なかった。</p>
<p>ユーザーのアンケートからでは作り得ない。ユーザーを深く理解した者が、論理と経験を武器に徹底的にデザインすることでしか、iPhoneは作れない。</p>
<p>そして、その徹底したデザインの力を信じ切れる者にしか、製品化して、世に出すことはできない。</p>
<p>徹底したマーケティングではなく、徹底したデザイン。</p>
<p>そうやって生み出した製品とサービスを、成功に導いてくれたことが、彼の一番の功績だと思う。</p>
<p>おかげでぼくも、自分が信じることを、自信を持ってまっすぐに進めていくことができる。</p>
<p>ありがとう、スティーブ・ジョブズ。</p>
<p># いまごろは、ラスキン翁にiPhoneを自慢してるところかなあ。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>錆びた歯車は天空のプログラム</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=699</link>
		<comments>http://editorium.jp/blog/?p=699#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 04 Dec 2009 18:09:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[自然・科学]]></category>

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		<description><![CDATA[ここ数日、Macの画面やiPhoneの画面を見て、ドキリとすることが幾度となくあった。 ドキリとしながら理由がわからず、ん？ぼくは今何を見たんだ？と思って画面をよく眺めてみたら、そこに表示されたアイコンに、歯車が描かれて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここ数日、Macの画面やiPhoneの画面を見て、ドキリとすることが幾度となくあった。<br />
ドキリとしながら理由がわからず、ん？ぼくは今何を見たんだ？と思って画面をよく眺めてみたら、そこに表示されたアイコンに、歯車が描かれていた。<br />
わが社のウェブサイトに載っている、上野さんの作ったIxEditのアイコン。Mac OSやiPhoneの画面の片隅にある環境設定のアイコン。<br />
それが眼の片隅を通過するたびに、ドキリとしている。</p>
<p>歯車。<br />
アンティキテラのマシンのせいである。</p>
<p>アンティキテラの機械の話は、数年前にたぶんネットのニュースか何かで眼にしていた記憶がある。しかしあまり内容を追うことなく忘れていた。<br />
この本を読み終えて、2000年以上前に作られた機械への100年に渡る探求と、そこからわかった事実を目の当たりにして、少し興奮気味。</p>
<p>紀元前の人々が、楕円軌道によるずれを含む太陽や月の正確な動き、地上からは実に複雑にみえる惑星の動き、それになんと日食・月食の時期をもきちんと予測できていたとは。<br />
天動説がとられ、惑星や衛星の運動のしくみがわかっていなかったにもかかわらず、実に正確に予測していたのだ。何世紀にもわたる緻密な観察のみによって、天体の様々な周期を見いだしていたのだ。</p>
<p>そして、そこで得られた複雑な複数の天体の動きの規則を、歯車の組み合わせだけで算出できるようにした人たちが、いたのだ。</p>
<p>さらに、その知識と技術が一度失われ、再び歯車で時を刻めるようになるまでに、1000年の時がたっていた。<br />
そのような機械が紀元前に存在したことすら人類は忘れ、何世紀もすごしていた。<br />
100年前、たったひとつの機械が、海の底から発見されるまでは。</p>
<p>クストーが今のスクーバダイビングのしくみを発明する以前、19世紀の潜水の話からこの本ははじまる。<br />
去年のぼくにはわからなかった海の底のリアリティと危険が、今ならわかる。</p>
<p>海綿の棲む海底に眠っていた機械。星々が駆ける天空から数世紀をかけて得た膨大な知識。緻密な歯車の組み合わせの数学。2000年前の思想。失われた時間。錆と石灰に埋もれた秘密のプログラムを解読しようと競う学者たち。</p>
<p>この本の中に閉じ込められているさまざまな世界、時間、意識……それが個々に、あるいは相互にからみあって、ぼくの脳の中をぐるぐるとかけめぐっている。</p>
<p>宇宙のなかのちっぽけな星に生きている人間という存在を、実にいろいろな角度で描き出してくれる話であり、その興味深さを巧妙に組み立てて読ませてくれる本である。</p>
<p>ああなんて面白い。</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_top&#038;bc1=FFFFFF&#038;IS2=1&#038;nou=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=kazeiro-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&#038;asins=4163714308" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>水の上でGPS (GPS-CS3K)</title>
		<link>http://editorium.jp/blog/?p=681</link>
		<comments>http://editorium.jp/blog/?p=681#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 May 2009 16:21:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザイン・情報・テクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[ゴールデンウィークに、ボルネオ島、コタキナバルというところに行ってきました。 行く直前に、ソニーのGPS「GPS-CS3K」を購入。これ単体では現在地の緯度経度を知ることぐらいしかできないので、行っている間はただひたすら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ゴールデンウィークに、ボルネオ島、コタキナバルというところに行ってきました。</p>
<p>行く直前に、ソニーのGPS「GPS-CS3K」を購入。これ単体では現在地の緯度経度を知ることぐらいしかできないので、行っている間はただひたすらログを記録するのみ。飛行機に乗っているときも窓側の席では衛星をとらえていました。帰りは飛行機のまんなかの席だったのですが、ずっととらえることができませんでした。<br />
帰国して地図の上に行程をプロット。<br />
特に今回は水上を移動することがあり、その際に地図をみることがままならなかったので、あとからどこを移動したかを見られるのはとても面白い。</p>
<p><a href="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2009/05/canue.jpg"><img src="http://www.editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2009/05/canue.jpg" alt="canue" title="canue" class="alignnone  wp-image-679" /></a></p>
<p>これは、カヤック（カヌー）でのマングローブ林ツアー。青い線がカヤックによる軌跡です。<br />
A地点の水上集落からカヤックで出発。B地点からはマングローブの林の中の水路を抜けていき、C地点でカヤックからエンジン付きの船に移って帰還。</p>
<p>Bに入る前ぐらいにすっかり陽が暮れ、ほぼ天頂に位置した半月の月明かりの元でマングローブの林の中へ。<br />
常緑樹の葉がぼうっと月明かりを反射している中、ところどころにはっきりとした白い点滅、蛍を見ることができました。</p>
<p>軌跡を地図上で拡大してみると、蛍やマングローブを見るために岸に近寄ったところまでちゃんとわかる記録がされています。</p>
<p><a href="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2009/05/mantanani.png"><img src="http://editorium.jp/blog/wp-content/uploads/2009/05/mantanani.png" alt="mantanani" title="mantanani" width="290" height="350" class="alignright size-full wp-image-680" /></a></p>
<p>右の地図はその次の日のダイビング。コタキナバルからバスで二時間、そこから船でマンタナニ島へ。</p>
<p>行きは良い良い、帰りは酔い酔い。いや、ぼくはなんとか酔わずにすんだけれど、風のとても強い日で、おそろしく船が揺れ、小さい船だったので波をかぶってずぶぬれになりながらの帰還でした。なので港に着くのが待ち遠しく、陸地がそばに見えているのになかなか着かない苦しい時間をすごしたのですが、波でスピードが遅かっただけでなく、波を避けて相当遠回りをしていたのでした。<br />
船上では地図を見る余裕などありようもなかったので、GPSのログがなければわからなかったでしょう。</p>
<p>ところでGPS-CS3Kは、デジカメのSDカードをこいつに入れることで、写真に座標データを付加してくれる機能があり、これならMacだけでも使えるから便利、と購入に踏み切ったのでした。</p>
<p>実際にやってみると、間違いなくログが取れているときに撮影している写真でも、座標データを付加してくれないものがあり、今のところまだ原因不明（探求していないだけですが）。座標データが付加できた写真については、iPhoto &#8217;09で地図上にピンが立ちました。</p>
<p>ルートの表示はiPhotoではできないので、付属のソフトでWindows上でプロット。あまり使いやすいソフトではなく、ほかにもいろいろ方法はあるでしょうがとりあえずそれが手軽でしたので。</p>
<p>海外旅行のように広範囲を移動したり、まったく知らない土地に行って、自分で地図を見て動くのでなくガイドについていくような場合、あるいは水の上で場所を特定できないような場合、やはりGPSの記録があると面白いです。</p>
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		<title>懐かしTurbo</title>
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		<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 11:30:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[デザイン・情報・テクノロジー]]></category>

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		<description><![CDATA[開発環境であるDelphiを調べていて、最近はまたTurboシリーズが復活していることを知った。 Turbo Delphiって、今タダで使えるんですね。 procedure begin .. end なんて記述を超久しぶ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>開発環境であるDelphiを調べていて、最近はまた<a href="http://www.turboexplorer.com/jp">Turboシリーズが復活</a>していることを知った。<br />
Turbo Delphiって、今タダで使えるんですね。</p>
<p>procedure<br />
begin<br />
  ..<br />
end</p>
<p>なんて記述を超久しぶりにみて、ちょっとトキメキましたよ。Parallels上のWindowsに入れてみようか。<br />
製品版のパッケージが、かつてのTURBOシリーズのデザインを踏襲していて、なんかうれしい。</p>
<p>そういえばフィリップ・カーンさんは今はどうしているんだろう……と検索してみたら、新しい会社作って健在のようで何より。<br />
それどころか、iPhone買ってすぐのころに入れてたサイコロソフト(MotionX Dice)は、カーンさんの会社(Fullpower Technologies, Inc.)製だったと今さら知りました。</p>
<p>Wikipediaの「フィリップ・カーン」の項には、1997年カメラ付きケータイの発明ってあって……その前からカメラ付きケータイなんてあるような気がしてたんですが、日本での最初のカメラ付きケータイは1999年9月DDIポケット発売のVP-210だとか。まだ10年たってなかったなんて。</p>
<p>ぼくはフィリップ・カーン率いるボーランド社が出していたTurbo Pascalの大ファンでした。<br />
その理由は<br />
・Pascalという言語そのものがもつ魅力<br />
・非常に高速なコンパイル<br />
そして、<br />
・エディタと一体化した開発環境の軽快な使い勝手<br />
でした。</p>
<p>ダイヤモンドカーソル、ワードスターライクのコマンドによって、フルキーボードから手を放すことなくコーディング、エディットとコンパイル、実行ができ、そしてまたそれらが実に気持ちいいスピードで動きました。</p>
<p>ボーランドにとうてい勝ち目はなかったけれど、もしあのとき、マイクロソフトではなく、ボーランドがオフィススイートの勝者になっていたら……何倍もいいワープロや表計算ソフトで、世界の効率はもっとよくなっていたはず。</p>
<p># このエントリ、いまどきの人には、なんの話だかサッパリ……じゃろうねえ。</p>
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		<title>逆転無罪判決</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Apr 2009 16:39:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ayumu</dc:creator>
				<category><![CDATA[政治・社会]]></category>

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		<description><![CDATA[最高裁が痴漢事件で逆転無罪判決を出しました。 こうした事件では、でもやったんじゃないの？みたいな発言がよく聞かれますが、問題はやっているかやっていないかではない、ということを銘記しなければなりません。 繊維鑑定などの証拠 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最高裁が痴漢事件で逆転無罪判決を出しました。</p>
<p>こうした事件では、でもやったんじゃないの？みたいな発言がよく聞かれますが、問題はやっているかやっていないかではない、ということを銘記しなければなりません。</p>
<p>繊維鑑定などの証拠が何もないにもかかわらず、被害者の証言のみで、一審・二審は有罪になっていたのです。<br />
「被害者がウソをつくはずがない」といった非合理的な解釈によって、証言だけが有罪の根拠となってしまうことに、またそのような判決を出す裁判所があるということに、戦慄しなければなりません。<br />
捜査、起訴、裁判の正当性や公正性の問題であり、国や社会のあり方の根幹を問う課題として注目しなければなりません。</p>
<p>今回は幸いにして無罪判決が出ましたが、痴漢に限らず、やっていないのだから、やったという証拠などあるわけなく、有罪になるはずがない、と思い司法を信じながら裏切られ、どれほど多くの人が刑に服さなければならない絶望を味わってきた（そして今も味わっている）ことでしょうか。</p>
<p>もうひとつ、このニュースで気になったのは、いくつかの報道機関が、無罪判決を受けた人を匿名にしていたことです。<br />
無罪だから匿名にしたのでしょうか。<br />
今回匿名にしている報道機関が、有罪判決のときにも匿名にしていたのかどうか、検索してみたけれど過去記事はことごとくウェブでは見ることができないので、まだ確認できていません。<br />
しかしもし、有罪は顕名、無罪は匿名というルールで記載しているとすると、このような逆転無罪判決の際に、傷つけられた名誉の回復ができないことになります。<br />
ずっと通して匿名にしていたというのなら、いいのですが……でも多くの報道機関は、そうしてはいないように思います。</p>
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